資源回収

皆さんこんにちは!

いつも御覧いただきありがとうございますm(_ _)m

GWも終わってしまい、仕事モードへの切り替えに躍起になっている管理人です。。

大変うれしいことに、GW明けになって空き家バンク登録に関する事務作業が立て続けに入って東奔西走(右往左往?)させていただいております。

1.空き家バンク件数増加

2.移住者増加

3.人口増加

4.村が元気になる

というイメージを描きながら、日々の仕事に取り組んでいますが、移住者視点で振り返ったとき、「自分が来たことで村に何かいいことあったのかな??」と思わされることがあります。

実はわたくし、かなりな人見知りで口べたのうえ、見てくれも怪しげなオッサン。。

大阪や京都に住んでた頃は、隣近所との付き合いなんてほとんどなかったですし、こども関係もウチのかみさんがママ友でつながっているくらいで、行事なんかも「そういうのが好きな人だけでやってたらええやん」的な感じで全く出ていませんでした。

そんな私でしたが、この村にやってくるとイヤでも何かの行事に駆り出されます。

こどもがいれば保護者作業、PTA、運動会などの諸行事に。

こどもがいなくても地区の会議や普請(ふしん)と呼ばれる共同作業等に。。

若い人なら消防団の活動に。。。

と、枚挙にいとまがありません。

最初からいきなりこれらのイベントすべてに顔を出すと、体力面やメンタル面に支障を来す可能性もあると考えた私は、はじめのうちは消防団に入らずにいました。徐々になじんでから入れてもらおうかと。

それでも、今まで地域のことを全くしてこなかった私には普請や保護者会作業などのイベントがちょっと苦痛に感じていました。作業がしんどいわけではなく、知らない人々と一緒に作業するのが苦手だったのです。そのくせ、一人になるのが怖い私は誰かと話をしたくて「なんて声をかけようか」「無視されたらいやだな」とか悶々とした時間を過ごすのが何より苦痛だったのです。作業に参加するまでは。。

実際、作業に参加すると、全然そんなことなくて、一人で何もしゃべらず黙々と作業しようものなら、「疲れたろう、少し休もう」「いきなりそんなペースで張り切ると持たないぞ」と心配して皆さんから声をかけてくれます。そう、栄村の人々は外から来た人をすっごく気にかけてくれていて、いつも心配してくれているのです。一つの声掛けから会話が生まれ、会話が心を通わし、心のコリを解きほぐしていくのです。

私は、この栄村に来て本当によかったなと思っています。

こどもとの関わり方もずいぶん変わりました。

以前は毎日子供たちが寝た後に帰宅、起きる前に出勤だったので、週末にかろうじて遊べるというサイクルでしたが、今は子供たちとの時間が増え、子供たちが保育園や学校で何をしているか、家でどのように過ごしているかを知ることが出来るようになりました。子供たちが考えていること、やりたいこと、将来の夢などが共有できることで、この子たちには何が必要なのかということを考えて行動することが出来るようになりました。

私は、これまで何でも人任せで生きてきたようにおもいます。

都会に住んでいると、道路や水路の清掃は誰かがいつの間にかやってくれていたし、消防は消防局の仕事だと思い込んでいました。

ですが、村では一人一人が自ら動かないと持続しないのです。

逆にいえば、小さな村でも、みんなが主役になれば持続可能なのです!

ここ栄村では、小さなころから社会参画教育に熱心です。

その一つが、「資源回収」です。

モノの大切さを丁寧に身をもって体感するには、とっても良い機会だと思います。

この作業は、各地区ごとに分かれて親子で実施します。

土曜日の朝7:30開始で約1時間半の作業なのですが、子供たちはみんな目をいきいきさせながら、各家庭から「空き瓶ありがとうございまーっす!」とビンを受け取っていました。

うちの子は1年生でこれが初めての資源回収だったのですが、楽しそうに参加していました。

これを機会に、村のこどもたちともっと仲良くなってなじんでほしいな、、と願うのでした。

さて、本日はここまで。

次回更新までさようなら!!

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